10:00~10:40 賛美、証
10:40~11:00 愛餐会準備
11:00~ 主の晩餐記念愛餐会
主をほめたいというのは福音理解があるからです。
考えが大きく変わるのは福音理解によるのです。
《いこいの汀教会風主の晩餐記念愛餐会の紹介》 10:00~10:40 賛美、証 10:40~11:00 愛餐会準備 11:00~ 主の晩餐記念愛餐会 主をほめたいというのは福音理解があるからです。 考えが大きく変わるのは福音理解によるのです。 「死んだらどうなるの?」という素朴な質問にどう答えるか?との問いかけがあり、それぞれが考えを深める主の晩餐記念となりました。
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私達を救うために、御子イエスをくださった神の愛を知ると、神への感謝が溢れます。 そして、イエス・キリストの命令「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと」は、聖霊が心に住んでくれたことで分かるようになります。 心から神を知っている人の日常行動に変化が現れるのは、御霊による愛を追い求めているからなのでしょう。 心から他者に『優れた者となってほしい、正しい者となってほしい、聖くなってほしい、幸せになってほしい』と望む「愛」は、「アガペー」と表現されています。 いくつになっても新しい発見があるものですね。
花の名前、爽やかな飲み物の作り方、聖句の意味…自分の気持ち。 人生を考えると、摂理を意識出来ますが、それだけではバランスは取れません。 ローマ人への手紙1:16,17を読むと、「信仰に始まり信仰に進ませる」とありますから、クリスチャンの姿勢として意識しなくてはならない視点に気づきます。 福音を信じてスタートしたわけですが、ふさわしい自分であるかどうかを見つめる、つまり、人格が磨かれるという継続性を確認出来ます。 本場ベルギーのチョコレートを頂きました。
暑くても美味しい物は美味しいです。😋 創世記50章を読み、ヨセフ物語を思い巡らしました。 『摂理』という言葉は聖書には無いのですが、救いの計画の神学用語です。 20節のヨセフのことばに表現されています。 それを踏まえ、自分の人生を振り返り、信仰の確かさを確認するようにとの勧めがありました。 とても珍しい物を頂きました。
蓮の実です。そのままでも食べられるだなんで初耳です。 伝道者の書1章から12章を読んで、自分の人生を再考してみました。 人生を振り返ると、どんな意味があったのだろうかという出来事があるものです。 『順境も逆境も神からのものと受け止める。』『食べたり飲んだりして労苦の中に満足を見出すのも神からの賜物。』 空しさはありつつも、人生を楽しみ喜ぶことが許されているのは確かなようです。 この夏、ドアの上を住み家としている🐸今朝も挨拶してからドアを開けました。
暑さ続きはうんざりですが、稲穂が垂れてきました。🌾美味しいお米になってるはず。 旧約聖書の『伝道者の書』1章と12章にあることばです。 人生観として真理をついています。 何度読んでもよく分からないものですが、神を信じる者同士で考えを聞き合いました。 脳が働いて知恵がつきそうな予感! 出かけたり、人が訪ねて来たりするシーズンです。
知恵を働かせて良い関係性が持てますように。 熱中症に注意することが日常になりました。 そんな中で、病と闘っている知人、友人を思い祈りました。 キリストの愛が私たちを捕らえているからです。(Ⅱコリント5:14) 受けた愛が、人と係わる動機です。新しい視点です。 あまりの暑さに建物に避難してくる🐸とか~>゜)~~~
そっとしてあげたいのですが、叫んでしまいますね。(゜o゜) 高齢の現実に、クリスチャンとしてどう向き合うかを共に考えました。 具体的に考えたり、関連する聖書箇所をあげました。 否定的な印象の高齢化ですが、聖書では後退はしていません。 若い人たちに刺激となる存在です。 彼らは年老いてもなお 実を実らせ
青々と生い茂ります。詩篇92:14 使徒の働き3、4章でペテロとヨハネが神様をほめたたえ、同時に抵抗に合う準備をさせています。 イエス様は迫害が起きるが、力が与えられると約束していました。 旧約聖書の預言もありましたが、ぼんやりとした理解でした。 が、救い主の十字架と復活を信じる信仰が、足の不自由な人を癒した事で、ハッキリ分かりました。 迫害が宣教の機会となり、癒しとなるのは、神の計画でした。 蒸し暑さが続いていますが、日本以上に蒸し暑い台湾でハードな奉仕活動をして宣教師が戻って来ました。夏休みを取るタイミングも大事ですね。
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July 2022
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