①信仰の歩みに、主の守りと導きと祝福があるように。
②事態の終息と、痛んでいる世界に癒しが訪れるように。
③世界が、聖霊による義と平和と喜び(ローマ14:17)に沿う対応策を取るように。
④為政者が正しい決断、実践をし、社会の弱者に支援が届くように。
⑤人の身体と心と魂の守り。罹患者が癒やされるように。
⑥医療、福祉、行政、教育等の現場で働く人に、主の守りがあるように。
⑦信仰関係者に主の御心だけがなり、それぞれの使命を果たし、「聖霊による一致」(エペソ4:3)を熱心に保ち、世界に主の祝福を広げられるように。