タイプの違うお二人の女性の証しを聞きながら、冷静さの中に秘めた熱い心が伝わって来て、心ゆたかに厚みの増した夏の日でした。
東日本大震災の頃から与えられたビジョンが継続していて、お話も興味深かったのですが、歌声が別物でした。当たり前なのでしょうが、間近で聞くと泣きそうになります。
若い頃はバックコーラスだったとの事。20年前のCDに、お名前を見つけました。(^^♪
突然のような蒸し暑さの中、仙台宣教センターとの合同礼拝がありました。 タイプの違うお二人の女性の証しを聞きながら、冷静さの中に秘めた熱い心が伝わって来て、心ゆたかに厚みの増した夏の日でした。 シンガーソングライターの萩原ゆたかさんは、音響担当の御主人と共に落合復興団地での活動を終えて立ち寄ってくださいました。
東日本大震災の頃から与えられたビジョンが継続していて、お話も興味深かったのですが、歌声が別物でした。当たり前なのでしょうが、間近で聞くと泣きそうになります。 若い頃はバックコーラスだったとの事。20年前のCDに、お名前を見つけました。(^^♪
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森谷牧師の宣教では、信仰者が注目しがちな死の先にある幸いにではなく、現実の労苦の中で喜び、楽しむ幸いについて確認しました。
伝道者の書3章を読み、日常の中で見出した〈神がなさる美しさ〉を分かち合いました。 その後、ランチタイムを楽しみました。 午後は海産物販売会でした。 沢山用意したつもりが、昆布は早々に売り切れてしまい、南三陸町のウニは育ちがゆっくりで間に合わず、秋の販売会に期待が寄せられています。 買い物の後のティータイムを楽しみにされている方も多いので、『いこいの汀カフェ』に変更しましょうか❓ 例年とは違い、池のホテイアオイの成長がゆっくりでむしろ美しく感じられます。
新たなツバメの子育ても続いていて、季節がゆったりとしています。 勘違いした出来事からは、赦しとプレゼントまで頂き、『べてるの風』から.愛の風を受けました。 森谷牧師からの問いかけは、人生の目的を考えた時に、何が大切かというものでした。 聖書では、知恵を得るよう勧めている箇所が印象深いですが、だからといって現実が好転するとは限りません。では、知恵を得るとはどういうことなのでしょうか。 しっかりと生きている人から、光や希望を感じることがありますが、伝道者の書に意図されているものが少し分かる例ではないでしょうか。 神の前に空しく消えることのないもの、後世に残るものを築けたらと願います。 合同コンサート礼拝があります。
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July 2022
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