いわゆる道徳的な意味ではなく、各自の価値判断で行動する時の心の事です。
自分が自分の行動を見定めていると聖書に説明されています。
ならば、神格に似た人格を持つ者として、自他共に主体性を認め合いたいと思います。
2週間前、玄関先のツバメの巣の下に割れた卵が落ちていて、親鳥が巣の中でじっとしていました。近くの電線には見守るかのように一羽のツバメの姿。先週には、巣の下に新たな糞は無く、巣にツバメが来る事はありませんでした。何事かがあったと思空の巣症候群になっていたのですが、自然の秩序によって癒されるのも確かです。 クリスチャン生活で良心について確認しておく事は大切なようです。
いわゆる道徳的な意味ではなく、各自の価値判断で行動する時の心の事です。 自分が自分の行動を見定めていると聖書に説明されています。 ならば、神格に似た人格を持つ者として、自他共に主体性を認め合いたいと思います。
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この時期は、教会に行くとカエルの大合唱に迎えられます。(^_^;) そのうえ今朝は、玄関先に大勢の若者が集まっています。夢のような光景❣は、本当に一瞬でした。Y-WAMの二つのチームが出掛けて行きました。(>_<) 礼拝では、創世記のヨセフについて認識を新たにしました。
エジプトのナンバー2の立場ながら、信仰者として常に考え続けていたのでしょう。策略家だった父ヤコブとはタイプが違う計画家なので、平和に考えが実現します。 異国で暮らすイスラエル民族の為に最善の道が開けました。互いの文化を尊重し、将来の子孫の信仰が守られるベストな土地が与えられました。 礼拝後の話し合いが、お互いの考えを尊重した充実したひと時となりました。(^^) 五月の第二日曜日は母の日で、大相撲夏場所の開始日でもあります。(^-^) 子孫を思う母の愛は、鳥が翼で卵やヒナをおおう姿に象徴されています。 ♪みつばさの陰は安らかなり~♪と賛美したくなります。 今季の夏場所は若者の台頭が目覚ましいのですが、この地でもそうあれかしと知恵を求めています。 この場所が地域に用いられる為にと、いくつか取り組んで来た事を振り返り、これからの可能性を思いました。
『問いかけ』が起こる為にです。「あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。」とペテロが言っています。 五月と言えば、ここは八重桜とツバメが定番です。 最近のいこいの汀教会の定番は、賛美歌の歌詞を味わい、手作りデザートを味わう(^^♪です。 山上の説教での隣人関係についての教えは、かなりインパクトがあります。
ことば通りに実行せよではないとして、イエス・キリストは何を言いたいのでしょう。 考えて、振り返って、共に考えて、その上で真の振る舞いを生み出します。 『主よ、自分と他の人の尊厳と可能性を認め、私と他の人たちにとって一番よい事を考えることができますように。』 |
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July 2022
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