個人の尊厳性が尊重されるだけではなく、夫婦、親子、共同体で再創造のみわざが実現したら麗(うるわ)しいですね。
秋らしさを持ち寄っていただきました。🍎🍏🎂
創世記で神のかたちとして創られた人間が、新約聖書では真理に基づく義と聖をもってかたどり造られた新しい人と表現されています。本質的な部分が変えられるイメージです。 個人の尊厳性が尊重されるだけではなく、夫婦、親子、共同体で再創造のみわざが実現したら麗(うるわ)しいですね。 選挙の投票日にちなみ、政治集団でなくても洗脳による宗教集団となるのを避ける意識は持ちたいものです。
秋らしさを持ち寄っていただきました。🍎🍏🎂
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解答の為に考えるのではなく、考える為に考えています。 聞く力、問いかける力が必要なのですが、考えあぐねています。 各自の一週間の変化を聞くにつけ、実践的な知恵を尽くしている事を感じます。
それを持ち寄り、対話、問答して考えを深めると、説教中心の時には得られない判断力が付いてくる気がします。 『使徒の働き』はルカの二冊目の著書です。 一冊目は『ルカの福音書』です。その内容説明を、イエスの行いや教えとはせずに、〇〇始めたすべてのことを書いたとしています。 これから、使徒たちを通して、教会を通して伝わっていくことがあるとの含みを感じます。 その大切なポイントが聖霊です。…次回に続きます。 今シーズン初の暖房の日でした。苦労話と手作りケーキをお土産に持ち帰ります。
創世記1章を読むと、神にはすでに家族という考えがあったと理解出来ます。 つまり、「神のかたち」とは、個人主義を良しとはしません。 『十戒』を読んでも、方向性は他者との関係を意識させられます。 一方的な信仰決断の勧めには問題がありそうです。 スマホデビューを支える若い先輩が頼もしい。
少し前にデビューした者が言いました。『スマホは慣れですよ。』 本当はスマホよりも頭を使いこなせたらいいのですが。 神は目に見えないのですが、その神のかたちとして(神に似せて)の人間について考えました。自分自身の本来あるべき姿があるのだとしたら、そうありたいものです。 神と同じかたちならば、神と共に理解できるのですから、主体的になれそうです。 礼拝後のおしゃべりを楽しんで、手作りおやつを頂いた頭上には、シラサギが鳴きながら飛び交っています。誰かが言いました。「心と空はつながっている。」
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July 2022
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