その福音理解の為には、説教を聞くだけでは限界がありそうです。
なので、自分の考えを脇に置いて、聖書はこう言っていないかと意見を出し合います。
そうでないと堂々巡りをしてしまうからです。
共に考えて聖書の意図に集中出来たらいいですね。
そして、誰にも影響されずに、自分の意志で一歩踏み出すことが必要です。
『信仰による神の救いのご計画の実現』の為にイエス・キリストが来ました。 その福音理解の為には、説教を聞くだけでは限界がありそうです。 なので、自分の考えを脇に置いて、聖書はこう言っていないかと意見を出し合います。 そうでないと堂々巡りをしてしまうからです。 共に考えて聖書の意図に集中出来たらいいですね。 そして、誰にも影響されずに、自分の意志で一歩踏み出すことが必要です。 カエル🐸の合唱が始まりました。今年はいつも以上に大合唱になっております。
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初代教会に戻って考えることを前提に、聖書の意図を確認しています。 自分が持っているものにこだわると、論理的にはなれないものです。 また、各自の課題、教会の課題もあります。 ですが、あくまでも聖書の意図に立って方向性を見出すつもりです。 出番を待っている八重桜、新緑の植物、水を張られた田んぼ。
いつもの景色ながら、美しい! 光と風がコロナ感染を防ぐという説が本当ならいいなぁと思います。 クリスチャンの出発点がパラダイム転換と言えるのですが、その後の歩みが自己中心のままということもあり得るので、聖書の原則を学んでいます。 学ぶのは楽しいことながら、腑に落ちるのは、(?_?)まだまだです。 さらに、聖書に基づいての変革を望んでいるのですが、自己中が邪魔をします。(≧◇≦) そんなこんなで、出版されたばかりの森谷牧師の本に取り組みます。 水色の空、桜のピンク、若葉の黄緑とパステルカラーを楽しみつつも、苦しみの中に置かれている人を思いやりました。
幸いなことよ 弱っている者に心を配る人は。 わざわいの日に主はその人を助け出される。 (詩篇41篇1節) イースターの賛美歌に励まされ、いこいの汀教会の素晴らしさを伝えるプログラムを考えました。 ♪十字架にかかり(略) 死んで死に勝ち(略) 生きていのちを(略) イエスは与えた ハレルヤ。♬ コロナ禍の状況で取り組める可能性に目を向けて、地域の為に出来る事を聞き合っていたら、アイディアがあふれて嬉しくなりました。!(^^)! ついに満開となった桜に雨が…。受難の後の復活の喜びがある時には、恵の雨ですね。
そして、開花宣言に合わせたかのように出版された森谷牧師の著書に注目❣ タイトルにふさわしい表紙の絵です。 |
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July 2022
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