ピアノの伴奏で歌う賛美歌とは違う印象です。楽器だけではありません。踊りも登場しています。
エペソ5章19節では『詩と賛美と霊の歌』で神様を賛美するよう勧めています。
自分に出来るものを用意して賛美のアイディアを出すのが宿題です。
詩篇の最後の150篇には神様をほめたたえるアイテムが色々と登場しています。『角笛、十弦の琴、立琴、タンバリン、踊り、緒琴、笛、シンバル。』 ピアノの伴奏で歌う賛美歌とは違う印象です。楽器だけではありません。踊りも登場しています。 エペソ5章19節では『詩と賛美と霊の歌』で神様を賛美するよう勧めています。 神の御性格を知り、自分との関係がわかったら、もっと広がりのある賛美をしていいのかもしれません。
自分に出来るものを用意して賛美のアイディアを出すのが宿題です。
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現在の状況を確認します。 教会数:57 礼拝場所:75 教職者数:78 宣教師数:23 教会員数:3,100 『ビジョン2030』:2030年までに20の教会と30人の働き人を生み出す 対話・問答形式の礼拝では、自分たちの言葉や言い方がクリスチャンにふさわしいものとなっているかどうか振り返りました。
聖書のことばを都合良く解釈していないだろうか。 無用の美辞麗句を使っていないだろうか。 律法の真意をくみとっているだろうか。 信仰歴が長くても、育った文化の影響が大きい事を意識した礼拝でした。 クリスチャンと言えば祈るイメージですが、祈る相手(神)について分からないと本来のクリスチャンの霊性が成長しないままになる。とは森谷牧師の言葉です。 詩篇139篇を読んで、神について確認しました。 全てを知っている神。
自分が神のおもいを知ることはない。 神の目から見た自分。 「神よ。私を探り、私の心を知ってください。 私を調べ、私の思い煩いを知ってください。 私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、 私をとこしえの道に導いてください。(23,24節)」 心の葛藤が表れている点に、現実の自分を見定めて、謙虚になり、霊性を高めていくクリスチャン生活のあり方を思いました。 観測史上もっとも暑い日本の夏でした。 九月になり、残暑の中にも秋の気配がします。秋の七草を自然の中で探すと、ハギ、ススキ、クズが元気いっぱいです。 ナデシコ、キキョウ、オミナエシ、フジバカマは野生では見かけなくなりました。 旧約聖書の十戒を読み、新約聖書の山上の説教を読み、イエス・キリストのメッセージの意図を探りました。
『殺してはならない』という律法は、心の動機に目を向けないままで良いはずはなく、行いと心の動きの両方を管理するようにとの教えでした。 開発しすぎても、ほおっておいても絶滅してしまう花の姿を探索中です。 |
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July 2022
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