エペソ2章を読んで良い行いがあらかじめ備えられていることも確認し、改造工事は辛抱することもありつつも、確実に神と人に仕える能力は増し加えられると考えました。
自分も教会も、熟練した頭領の手にゆだねます。
自分がビジネスの現場だとしたら、神が監督しているのだから内面の悪が壊され再建されていく事業になると考えて問答しました。 エペソ2章を読んで良い行いがあらかじめ備えられていることも確認し、改造工事は辛抱することもありつつも、確実に神と人に仕える能力は増し加えられると考えました。 自分も教会も、熟練した頭領の手にゆだねます。 桜の種類によってはこれから満開を迎えるものもあり、楽しみが続きます。(*^-^*)
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新年度にあたり、宣教について考えています。 分かりやすく伝えたいのですが、生き方が前提になると自覚しています。 個々人としての在りようとは別に、教会として出来ることはないものか思案中です。 一世紀(使徒の働き)の共同体の姿が気になります。 問答式礼拝。
礼拝後に自由な持ち寄りでのランチタイム。😋 過去一年の歩みを振り返り、これからの予定を確認する報告・連絡・相談の時間。 幸せな一日でした。(*^-^*) 宣教についての再確認をしています。 ローマ15章、コロサイ4:4~6を読んだ上で、個々人でできること、教会ができることを問答しました。 上から目線ではなく、機会を活かし、知恵をもってことばを発する、が実践できたらいいですね。 新年度にあたり、福音や信仰について共に考えています。 『音の春』がやってきました。
ツピー、ツピー。ホーホケキョ。チュルリーチュピ。(^^♪ ルカの福音書22章から24章全体を輪読しました。(長い!) 使徒の働き5:41、42にある弟子たちの心境を理解するためです。 いつもイエス・キリストのそばにいたのに、語られた意味を理解できなくて、自分が見えていない姿に我が身が重なります。 そして、それでも愛されたイエス・キリストに感動しました。 イースターのこの日、シュミット兄のメッセージに集中して考えることで、新たな気づきが与えられました。
そして、教会メンバーの思いやりあふれる持ち寄りで軽食を楽しみ、報告、相談の時を持ちました。 ジャネット宣教師は、キッチンカーで能登半島に向かいました。一週間守られますように🙏 死の現実は避けられないのですが、地上生涯をどう生きるのかについて問答しました。 クリスチャンのマイナスイメージやストイックさが考えをゆがめてしまいがちです。 聖書のことばを文脈で読み取るなら、再考すべき課題が浮かんできます。 いのちの交わりを実現する教会共同体の存在が宣教に繋がります。 礼拝に続けて、主の晩餐記念愛餐会を行いました。
バプテスマを受けての変化や、能登半島での支援活動の話をはさみながら、パンとぶどう液に込められた教会の在りようを再確認しました。 恐れってどういうこと?で問答がスタートしました。
どうやら恐れの無い人はいないみたいで、だからこそ神様を信頼できるのだと納得しました。 そして、恐れを感じるのは想像力が豊かだからとの解釈に発見がありました。 創造主に自分の想像力の主となっていただき、健全で創造的に働くものとなるよう願いました。 福音を理解してクリスチャン生活がスタートします。 どのような変化が起きましたか? 無条件で救われて終わり、ではないのですから、いかに自覚的に次の一歩を踏み出すかが問われています。 久しぶりの来会者も熱心に問答礼拝に参加してくださって、有意義なひと時でした。 能登半島にボランティアに行ってきたジャネット宣教師の話からは、道路の状態が悪すぎる事と断水の苦労が伝わってきました。
東日本大震災の直後の教会の様子を思い出しました。 13年前の「いこいの汀便り」に載っていました。 聖書には、人生設計が120年とあります。(創世記6:3) ちなみに、モーセは120歳で死を迎えますが、目はかすまず気力も衰えていなかったと記されています。(申命記34:7) ただ長生きして死ぬというのは、聖書理解としてはふさわしくなさそうです。 生きていて死んだ状態にならない為にどうするかを問答しました。 ジャネット宣教師は、能登半島地震の被災地で炊き出しのお手伝いをしました。
車の運転時間は相当長かったはず。 とにかく無事に帰ってきてね。 死の準備というと消極的なイメージですが、むしろ生の質を高めることになるみたいです。 キリストを救い主として信じるということは、キリストにあってキリストと共に死に、 キリストにあってキリストと共に生きることです。 なので、無制限の成長を追求できます。 どう生きるかという死生観がハッキリすると、今の人生を楽しむことが可能です。 問答礼拝によって、こういう理解を共有しました。 ジャネット宣教師は、今週末の能登半島地震の被災地へ向かう準備中です。
必要とされている物資の買い出し、車の車検、長距離をひとりで運転しての往復。 祈りつつ応援中🏴 聖書(律法)を知っていて、神を信じていても、それぞれの立場で特徴があるものですね。 イエス・キリストの死と復活があり、使徒たちの癒しの業が行われ、奇跡が起きたとしても、反応は様々です。 『人に従うより、神に従うべきです。』とのペテロたちの生き方は、大きな影響を与えています。 使徒の働き5章後半をじっくり味わいました。 寒暖差の大きな2月を過ごしています。
暖房を使っていますが、外に出たら『外の方が暖かい』ということがあります。 |
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July 2022
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