一年の終わりに、各自の思いを聞き合い、狭くなっている視野を広げる時となりました。一歩踏み出した事、これからすべき事、紹介し確認し、心に刻みました。 クリスマス会のクイズで知ったのですが、世界の国々のクリスマスの楽しみ方が多様すぎて驚くことばかり。各国の文化を受け止める機会となりました。1月6日にクリスマスを祝う国もあるようです。皆、誰かを喜ばせたい想いがあるのですね。(#^^#)
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「私は全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。」と言われたアブラハムから2000年後にイエス・キリストが誕生します。それまでもその後も、『信仰は生き方』なのだと言えます。誠実で謙遜な信仰生活を送っていたであろうマリアの賛歌は今年も新鮮です。 クリスマス礼拝の後の持ち寄りの食事が美味しくて、クイズが面白くて、いこいの汀らしいクリスマス会でした。(^o^)
「福音の為に大使の役割を与えられた」と表現しているパウロは、私たちにもその務めが与えられていると教えています。神の代理者として語ると考えたら、見かけ上の生き方では無理があります。人格や振る舞いが問われます。はたして自分はどうだろうか。また、語る機会をうまく生かしているだろうか、と課題も浮かんできました。 福音の証しの体験を分かち合い、現実の課題を共有しました。こんなクリスマスアドベントも良いですね。
クリスマスには「光」がつきものですが、聖書の「光」ということばにはどんな意味があるのかを考えてみました。見えないものに気づくようになった体験を振り返り、「闇に対する昼らしい生き方」と表現されていることからも、自分たちが輝くことで福音が伝わると理解出来ました。 午後に行われた海産物販売会には、南三陸産の昆布、ワカメ、乾物類が並びました。昆布飴の詰め放題では、過去最高の39個の記録が!(゜.゜)買い物とお茶タイムの楽しいひと時でした。
創世記の終わりでイスラエル人の良き時代は終わり、エジプトで奴隷となりモーセ、ヨシュアが登場します。ヨセフの遺言が守られ、ヨセフ族の相続地に葬られるまで400年以上も経過したのはなぜだったのでしょうか。ヨセフは生きてはいないけれど、民の信仰の為に役割を果たしていたのでしょうか。 クリスマスアドベント第一週。手作りタピオカを味わいました。日本でもおしゃれなスイーツとして流行っていますが、台湾ではタロイモで作る安価なおやつと知りました。アメリカではタピオカプリンが定番商品らしく南米のキャッサバが原料みたいです。
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July 2022
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