時:5月27日(日)午後1:00~3:00
所:一階食堂
☆ 南三陸町の復興応援の為に始めたバザーが、美味しいワカメやコンブの発見となり、海産物中心の販売会となりました。
★ 塩蔵ワカメとコンブは注文数に応じて、店主さんが海に潜り採ってきます。価格はお店と同じ位ですが、ランクの良い物になっています。
【海産物販売会】があります。 時:5月27日(日)午後1:00~3:00 所:一階食堂 ☆ 南三陸町の復興応援の為に始めたバザーが、美味しいワカメやコンブの発見となり、海産物中心の販売会となりました。 ★ 塩蔵ワカメとコンブは注文数に応じて、店主さんが海に潜り採ってきます。価格はお店と同じ位ですが、ランクの良い物になっています。 💛 教会員の手作りケーキやクッキーを楽しみに来る方もいます。こちらは無料です。どうぞ、お気軽に足を運んでください。
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カエルの大合唱が響き、早めに開花した八重桜が青空に映え、ツバメは軒下の古巣を確認に来ていました。自然界のパワーに圧倒されます。 礼拝の問答では、祈りに関しての神様の意図を考えました。
祈りとは何かという事なら様々な表現が出来ると思いますが、全知全能の神が祈りを勧める意図は【救いの計画】という視点で捉えると考え易くなりました。 1994年の四月、神学校の教師を中心に礼拝がスタートしました。 その時のメンバーが教会名を考えて『いこいの汀(みぎわ)』という聖書のことばを選びました。 敷地の端で、その頃の学生が植えた桜が満開を迎えています。人目にふれない時でも鳥の視点ではごちそうの場になっていました。 詩篇23篇が信仰者に与える励ましは、単なる喜びの約束とは趣きが異なります。
恵まれた状況だけが祝福なのではなく、状況が悪い時にも祝福を考えられるかどうかに気づけました。 感謝出来ない現実の中でも、皆の『いこいの汀』になりたい私たちです。 花曇りの日、涼しい礼拝堂より温かい食堂での礼拝を選んだ私たち。 春色のテーブルを楽しみました。 『あなたがたは、地の塩です。……世の光です。』という言葉は、イエス・キリストが言いました。
自分が地の塩とはどういう事なのかと問われ、思いつく事を答え、その前提を考えていると別の視点が与えられました。その見方が出来たら、世の光として一歩踏み出せそうです。 とても短い言葉に、どう生きるかが込められています。 春分の日の後の満月の後の日曜日がイースターです。毎年変わります。 今年は梅が満開の日、仙台ミッションセンターの皆様と共に過ごしました。 中澤宣教師のメッセージは、十字架上でイエス・キリストが『完了した。』と言った意味を問うものでした。古い契約と新しい契約のはざまで、果たすべき役割を果たした重みを思いました。だからこそ、真に新しい生き方が目指せます。
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July 2022
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