世の中に広がっているクリスマスの時期に、信仰者として本当の意味を伝えるとしたら、どう話しますか?という森谷牧師の問いかけです。
プレゼントとか飾り付けのイメージを持つクリスマスに、罪からの救いが伝わるものでしょうか。
パウロの「私は罪人の頭です」ということばも信仰者ならではです。
高慢、傲慢というのは、全ての人が共有出来る課題です。
クリスマスアドベントのアドベントとして、考えたいテーマがあります。 世の中に広がっているクリスマスの時期に、信仰者として本当の意味を伝えるとしたら、どう話しますか?という森谷牧師の問いかけです。 プレゼントとか飾り付けのイメージを持つクリスマスに、罪からの救いが伝わるものでしょうか。 誰もが自覚出来る罪の特徴がありそうです。他者に対してムカつく事があるのは、自分も持ち合わせているからだという説があります。
パウロの「私は罪人の頭です」ということばも信仰者ならではです。 高慢、傲慢というのは、全ての人が共有出来る課題です。
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仙台ミッションセンターとの合同礼拝でした。中澤竜生先生の進行と宣教、佳子先生の奏楽で、リラックス気分とワクワクした思いで神様を礼拝しました。 ユダヤ人の父たちが、子に主の教育をするというのはトーラー(律法)の他に、タルムードとミッシュナーも伝えているという興味深い話を聞きました。あまりにも怠慢だった事に思い至るのですが、イエス・キリストが『神を愛し、同じ様に隣人を愛する』と律法をまとめた言葉が助けになります。
個別の問題にどう対応するか〈気づき〉を祈り求めます。 仙台宣教センターとの合同礼拝があります。
時:11月18日(日)午前10:00~11:30 所:一階食堂 宣教:中澤竜生宣教師 南三陸町を中心に被災地での活動を続けています。全国各地へ報告や講演、支援に出掛けるフットワークの良い御夫妻です。 ☕:礼拝後の交わりも楽しんでください。 秋の空気を満喫した一方、11月4日、11日は『迫害下にある教会のための国際祈祷日』という事を意識しました。世界中のクリスチャンの12人に1人が激しい迫害を経験しているという国際的人権監視団体Open Doorsのレポートです。 北朝鮮、アフガニスタン、ソマリアが厳しい上位3ヵ国です。 創世記42章後半をシュミット・ケンさんがまとめてくださいました。イスラエルの12部族のスタートの物語です。ゆがんだ家族でした。そこにはイスラエルと命名されたヤコブの情けない姿があります。
その都度「なぜだと思いますか?」と問われ考えます。聖書に答えが明記されている訳ではないので、自由に発想します。自分の問題点に気づいたり、別の視点で自分の問題に取り組む希望が湧いてきます。 東日本大震災で被災した後、再建を果たした『かね久海産』の乾物類を取り寄せます。
毎回好評のワカメ、コンブ類は、農漁レストラン『慶明丸』の三浦さんが注文に応じて、海に潜って取って来る新鮮な品です。日持ちしますが、冷凍保存も可能で使う時は直ぐに使えます。 他に、日用品👕📚や、自由に値段を付けてお持ち頂く品も用意します。 日曜日の午後のティータイムもご一緒にどうぞ❣ |
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July 2022
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