イエス・キリストの死と復活があり、使徒たちの癒しの業が行われ、奇跡が起きたとしても、反応は様々です。
『人に従うより、神に従うべきです。』とのペテロたちの生き方は、大きな影響を与えています。
使徒の働き5章後半をじっくり味わいました。
暖房を使っていますが、外に出たら『外の方が暖かい』ということがあります。
聖書(律法)を知っていて、神を信じていても、それぞれの立場で特徴があるものですね。 イエス・キリストの死と復活があり、使徒たちの癒しの業が行われ、奇跡が起きたとしても、反応は様々です。 『人に従うより、神に従うべきです。』とのペテロたちの生き方は、大きな影響を与えています。 使徒の働き5章後半をじっくり味わいました。 寒暖差の大きな2月を過ごしています。
暖房を使っていますが、外に出たら『外の方が暖かい』ということがあります。
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森谷牧師の著書『パラダイムの転換』の9章を読み各自の思うところを分かち合いました。福音によってキリストと共に死に、キリストと共に生きるのが信仰者なのですが、それでも死は避けられません。 ですが、積極的な人生観を持って、それぞれが今を生きていることが伝わってきました。 クリスチャンの特性が謙遜ならば、どこまでも人格は成長するのでしょう。 礼拝は10時からで、11時半にはお茶タイムになります。
その時々で、誰かの手作りおやつ等がふるまわれます。 何も無い時もありますが、ほっとするひと時です。 報告・連絡・相談が出来るので、会議は無しです。(*^-^*) 誰も避けることができない死について、旧約聖書と新約聖書では捉え方に違いがあるのでしょうか。 詩篇では、戦いのさ中にあるダビデが死からの解放を願っています。 ローマ人への手紙では、パウロがくどい程に論じています。(5章17節~6章、8:10,11、14:8) やがての日に、どれほど平安でいられるものか、今の自分の生き方が問われました。 来週までに、森谷正志著『パラダイムの転換』の第9章 人の死を突き抜ける再創造のみわざ を読んでくるのが課題です。
神のかたちとして、再創造の途上にある自分を振り返って、どんな自覚でいるかを分かち合いました。 福音の理解と聖書を読むことの必要性を確認してきましたが、持続可能な教会の為には、この理解の共有が大事なようです。 利己的な主体性では不可能なのだからこそ、イエス・キリストの身代わりがあったのです。 本来の自分の在りように変えられていくプロセスなので、失敗しても恐れずにという意識です。 年末年始を日常とは違う過ごし方をした方々には、これから精神的な休み(?)になるのかも。そして、能登半島地震の為に祈ることを申し合わせました。
ヤコブが、イスラエル人の教会へ送った手紙を読みました。 戦いや争いが起きているとありますから、驚きます。 聖霊の働きを意識しないと、こういう事は起こります。 キリストの福音を理解し信じたとして、自動的に人が変わるわけではありません。 聖霊の内住を意識して生きるようにとの勧めが、納得出来ます。 新しい年を迎えての礼拝を終えると、あられ雪のシャワーを浴びました。
聖書のことばで温まった心に、心地良い自然の恵みです。 ヨハネの福音書4章を読み、イエス・キリストが教えた人間性の回復について理解を深めました。 「わたしの食べ物とは、わたしを遣わされた方のみこころを行い、そのわざを成し遂げることです。」とはイエス様のことばです。 御父に仕えることで喜びを見出すなら、真の人間性の回復につながっているのでしょう。 真の充足感を期待して、神と人に仕える生き方があります。 大晦日の礼拝だからでしょうか。
恵みが溢れました。 主体的、自覚的、意志的な分かち合いを感謝します。 ルカの福音書一章にあるマリアの賛歌を読みました。 これまでのクリスマスから、各自の幸いな思い出を分かち合いました。 それにまつわる賛美曲もリクエストされ、共に歌いました。 メリークリスマス! イエス・キリストの母マリアへの祝福は、私たちのイメージとは別の視点の幸いでした。
十代でその事を理解したマリアに圧倒されます。 たましいからの言葉、心に満ちた霊の賛美をささげたいものです。 使徒の働き4章後半と5章前半に注目しました。 ペテロはサンヘドリンでの反対の中でも、共同体でも宣教を続けました。 恵みを受けると、捧げものをしたり、他者に関わるエネルギーになったりします。 そんな中で衝撃的な出来事が起きたのは、なぜなのかを問答しました。 ローマ12:9~21は、共同体のあるべき姿です。 雨は昼過ぎには雪へと変わりました。暖冬に慣れた身には厳しい寒さです。
礼拝後のほっこり気分は、人の心の温かさとドイツ系アメリカ人が作った🍪クッキー(チョコチップ、ナッツ)のおかげです。 まだ、キリスト教が伝わっていなかった半世紀以上前に、家庭でクリスマスケーキとツリーが定番になっていた楽しさがよみがえります。 使徒の働き2:1で「五旬節の日になって」と表現されているのは、「時が満ちて」と同じ意味らしく、聖霊の働きの特徴を確認出来ます。 旧約での約束が満ちた意味と、しるしを求めるユダヤ人の為の意味があるとしたら、今の時代に同じ事が起きるでしょうか。 聖霊はクリスチャンの生き方に影響を与えるのですから、意識することは大事です。(聖書の意図を分からせる) ユダヤ人は聖霊の働きを意識しなかったのでしょうか。 ♬主を待ち望むアドベント、第二のろうそく ともそう。主がなされたそのように、互いに助けよう。♩
聖霊無しにクリスチャン生活は有り得ないのですが、聖霊をどのように意識しているかを分かち合いました。 特に、ヤコブ4:5のことばと別訳を見比べて確認し、聖霊と自分との関係を考えました。 各自の自覚が大切です。 ヨハネ14章、16章には、聖書のことばを解き明かしたり、真理に導いてくださるとあります。 クリスマスアドベントのシーズンです。
まずは🕯ロウソクを飾ります。 |
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July 2022
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